こんばんわ のっちです。
2022年12月25日、TBS系「アッコにおまかせ!」の番組で華原朋美さんの離婚報道について紹介していて、さらに今後改名するとよいのではないかと提案されてました。
その際、「華原朋美さんは過去3回改名した経験がある」と芸能リポーターの方がおっしゃっていて、気になったので調べてみました。
【三浦彩香(みうら あやか)時代】
1993年、華原朋美さんが19歳の時、雑誌のモデル活動をしていた時代です。
テレビ初出演となる『さんまのナンでもダービー』ではアシスタントとしてレギュラー出演していてモデル時代から人気の高さが伺えます。
でも、「顔が幼いからいいと言われ、4つぐらいサバ読んで、19歳なのに15歳と、、、年齢を偽っていた」これがバレてクビになったようですね。
これがきっかけで、次の名前に改名になったそうです。
【遠峯(とうみね)ありさ】時代
1994年4月、華原朋美さんが20歳の時に『遠峯ありさ』に改名し、10月から『天使のU・B・U・G(うぶげ)』にレギュラー出演し始めました。
もちろん雑誌でも多数掲載されており着実に人気を高めていったようですね。
華原朋美さんも、「遠峯ありさ時代が一番楽しかった。アイドルという言葉は私に適していないと思い、下ネタとかも言っていて、イキイキしてて本当の自分が出せていた時期だった」とTVで話していました。
私は、華原朋美さん時代しか覚えていないためどんな感じだったのかはわかりませんが、現在の華原朋美さんみたいな感じなのかなっと想像してしまいましたw
【華原朋美(かはらともみ)】時代
1995年、華原朋美さんが21歳の時事務所を移籍・『華原朋美』に改名し、9月に小室哲哉氏が立ち上げたORUMOK RECOREDSの第一弾アーティストとして歌手デビューしました。
華原朋美さんは、「ある出会いをきっかけに”トモちゃん”という名前が出てきて、それは計算された不思議キャラだった。当時、TK(小室哲哉)ファミリーってすごかったので、歌で成功していた頃は、いろいろ我慢しなきゃいけないこともたくさんあった」とTVで語ってました。
私は、華原朋美さんの顔も伸びのある高音も大好きでよく曲も聞いていました。
華原朋美さんのほんわかしたちょっと天然なキャラクターも好きでしたが、実は華原朋美さん自身は我慢して演じていた部分もあったんだなと思い、衝撃を受けました。
現在は、なんでもオープンに話しているイメージが強いですが実際はどうなんでしょうか?
【シン華原朋実】時代?!
冒頭でもお話しましたが、2022年12月25日、TBS系「アッコにおまかせ!」の番組で華原朋美さんの離婚報道について紹介していて、さらに今後改名するとよいのではないかと提案されてました。
その名前が「シン華原朋実」
改名することによって、リポーターが殺到し、仕事も増えるのではないかとおっしゃっていましたが、
一風変わった名前に、スタジオにいた勝俣さんからは、
『シンゴジラ』みたいという声もあがっていましたw
まとめ
華原朋美さんの改名した名前について調べていました。
華原朋美さんは、改名することによって仕事がどんどん増えているイメージなので個人的には今回も改名するとまた運気があがるのかなっと思ってしまいますが、
今回提案があった「シン華原朋実」はいくら画数的によくても嫌かなと思ってしまいましたw
今後、華原朋美さんがいい方向に進むといいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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